何回でも
前回の続きでしたね。
たぶん、
何度かここに同じようなことを
書いていると思うんです。
※ 自分自身はっきり覚えてないけどw
家のメンテナンスは大事だって。
予想もしない
激甚災害が来てしまった場合は
たしかに
どんな対応をしていても
意味がなかったという結果に
なってしまうかもしれなけど
屋根瓦がズレいた
瓦が割れていた
外壁が劣化している
なんてことに
あなたのお住まいが
なっていたとしたら・・・。
何らかの
被害は受けてしまうでしょう。
そして
何らかの被害がでたとき
慌てて業者を探す
急な費用を工面する
と、なりかねません。
全てがうまく解決すれば
問題はありません。
でも数年前、
近畿圏で起こった豪雨災害の時
あなただけでなく
多くの方のお住まいで
屋根が飛んでしまたり
外壁が剥がれて
雨漏れが起こってしまうような
被害があちこちで起こってしまって
施工側がキャパオーバー
(※需要と供給のバランスが崩れてしまいました)
となり
工事は数か月待ち
場合によっては、
作業を断られる
そんなことが起こってしまいました。
今までに想定していなかった
台風だったとはいえ
メンテナンスに気を配って
先手先手で手を打っておければ
そのときの台風でも
被害が最小限で
抑えれていたかもしれません。
何かある度に
同じことを感じてしまうにので
2回、3回書いてしまいますが
これからも
書きてしまうかもしてません。
メンテナンスは大事って。