事件は現場で
住宅リフォームの TA-KUMI<匠>こと TAKAMOKU工房 髙木です。
リフォームの現場に出ていると 予想もしていなかった場面に 遭遇することがよくあります。
*****
解体してみるとシロアリの被害で 柱がボロボロだったとか
しっかりした柱だと予想していたモノが 何故かガッツリ切り欠かれていたとか
こんなところが あんなことになっていたとは・・・ なんて。
*****
当然、 そのまま工事を進めることも出来ないし 判断に何日もかけることもできません。
いかにして 工程を変えることなく 現場の作業を止めずに 最善の対策をとるかが 問われる場面。 誰の判断? 正解は? どんなことも 自分で判断をして出した答えが 「正解」 失敗しても成功しても☆