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事件は現場で

住宅リフォームの TA-KUMI<匠>こと TAKAMOKU工房  髙木です。

リフォームの現場に出ていると 予想もしていなかった場面に 遭遇することがよくあります。

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解体してみるとシロアリの被害で 柱がボロボロだったとか

しっかりした柱だと予想していたモノが 何故かガッツリ切り欠かれていたとか

こんなところが あんなことになっていたとは・・・ なんて。

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当然、 そのまま工事を進めることも出来ないし 判断に何日もかけることもできません。

いかにして 工程を変えることなく 現場の作業を止めずに 最善の対策をとるかが 問われる場面。 誰の判断? 正解は? どんなことも 自分で判断をして出した答えが 「正解」 失敗しても成功しても☆

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