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どっちを選びますか

こんばんは 住宅リフォームのTA-KUMI<匠>こと TAKAMOKU工房 髙木です。 給湯器が故障したときの話の続き メリット・デメリットですね。

給湯器の故障は急なタイミングでやってきます。

何故か冬場の一番お湯が使いたいときに・・・とか 年末年始の業者やメーカーが休みの時に・・・など(苦) 思わねタイミングで 何かしらの出費が発生します。

選択肢はふたつ!

➀ 本体を取替えてしまう。 メリット:新品になるので当面は何の心配をすることはない。

デメリット:出費が一番かかる(ように思える)       商品の取り寄せに時間がかかることも。

➁ 部品交換でなおす。 メリット:一時的な出費を抑えることができる。      本体を取替えるよりも早く対応できる可能性がある。

デメリット:一時的に、故障部品の取替えて修理が出来たとしても       その他の箇所の不具が起きる可能性がある。       (最終的には本体を取替ることになって        結果として費用が一番かかってしまう場合も)

あなたは、どっちらを選びますか。

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